レーザー脱毛とワックスでの脱毛を比較してみた

レーザー脱毛は主にお医者さんのいるクリニックで受けられる方法です。エステサロンの光脱毛とは少し違いますので、その点を覚えておいて比較してください。
ワックスは肌の表面に塗りつけてむだ毛を取り除く方法です。クリニックで行われることはなくて、エステサロンや市販品を利用して自宅で行う処理方法になります。
比較すると、レーザー脱毛の方が効果がとても高くなります。レーザーは毛の根元付近までたどり着けるほど強力なもので、毛を熱で破壊して抜いてしまう方法ですので、すごく効果があります。一度抜いた部分にはもう毛が生える元がほぼなくなっていますから、再び生えてくる確率が極端に低くなります。毛周期に合わせながら、他の毛穴から生えてくるむだ毛も徐々に処理していくことで、5回くらい施術を受ければ随分とむだ毛の目立たない、ツルツルの状態になるのが魅力です。
ワックスでの処理は、むだ毛の部分に粘着力のあるワックスを塗りつけて、しばらく時間をおいてから一気に剥がすと、毛が一緒に引き抜かれるというものです。毛抜きと同じような効果が期待できます。
引っこ抜くので、カミソリのように毛を剃った断面が目立たず、見た目がすごく綺麗になった感じになります。しかし、毛の根元から引き抜いている訳ではなくて、多くが途中でちぎれている状態です。ですので、しばらくするとむだ毛が生えてきて、元通りになります。この辺りがレーザー脱毛との違いです。
熱で処理するレーザー脱毛は火傷の心配がありますが、実際にはあまり影響はありません。毛の色に対してピンポイントに反応する特殊なレーザーを使っているので、周囲の肌にはほとんど反応しないからです。出力が強すぎてしまうと火傷のリスクが増すものの、施術してくれるお医者さんや看護師さんが出力を調整してくれますから、まず心配はいりません。施術後に腫れや赤みがあっても、数日で自然回復するほど弱いものです。もしも、腫れや痛みが長く続くのであれば、クリニックに相談すると上手く対処してくれますから安心です。
ワックスならば熱処理をしませんので、火傷の心配は全くありません。その代わりに、剥がす時に肌を傷めてしまう危険があります。毛を強引に引き抜くことから、毛穴を傷つけてしまうのも心配です。処理をした後にはローションやクリームなどで肌を整えたいところです。
痛みに関しては個人差があるものの、どちらもあります。
ワックスは一気に剥がすことで痛みを最小限に抑えられますし、痛いのは最初の頃だけで、慣れてくるようになります。
レーザー脱毛は割と痛みが感じられることが多く、これも慣れると痛さが和らいできますが、中には麻酔が必要なほど痛みに耐えられない人が存在するのが特徴です。